ブラックでも借りれる金融は?

ブラックでも借りれる金融は?

"今すぐにでもお金が欲しいと思うのならば、キャッシング会社等の金融まで足を運べば済む話です。想像しているよりも、ものすごく簡単な手続きで数万円を手にすることが出来ます。しかし中にはブラックに指定されてしまっている為か、何処に行っても断られて困っているという方も多いかもしれません。果たしてブラックでも借りれる金融は何処かに無いものか、検証してみたいと思います。


しかし検証をするまでもなく、探せばブラックでも借りれる金融は幾らでもあります。「何処を探しても無かった!」という怒りの声も聞こえて来そうですが、それは単に探し方が悪かっただけとしか言いようがありません。もちろん全てに当てはまる訳ではないものの、中には現在数千万円以上の借金を背負っていたとしても、快く貸してくれる所もある程です。「借りる」ことに関してはハードル高く感じているかもしれませんが、3歳の子供でも楽に飛び越えられるほどの低さになっているのです。


では一体どうやって、ブラックでも借りれる金融を探し出せば良いのでしょうか。手っ取り早い方法と言えば、やはりインターネットでしょう。わざわざ特別な方法で探さずとも、某有名検索ツールで探せば一発で出て来るはずです。また新聞や雑誌でも掲載されていることもあるので、どうしてもというのならば目を通してみるだけでもしてみては如何でしょうか。ブラック中のブラックだとしても、希望する金額を融資してくれる筈です。ただし流石に「大手」と呼ばれる所となると難しく、下手をすれば門前払いされることも考えられます。でも中小となると融通がきくので、例えブラックになったとしても交渉次第によっては借り入れが出来るかもしれません。


ただし簡単に貸してくれる所となると、トラブルが多くなってしまうので要注意です。借りたお金が返せなくなるという、ごくありふれたトラブルだけでは済まされません。時には完済しているにも関わらず「何故完済したのか?」と因縁をつけられて、支払いを迫ってくる所もあるほどです。しかも取り立てが非常に厳しく、家だけでなく職場にまで追いかけることも珍しいことではありません。過去には大きな事件に発展したケースもあるので、覚悟はした方が良いでしょう。所謂「ヤミ金」と呼ばれる所で、出来るのならば手を出さないようにするのが1番です。ただあまりにも悪質な所となると、警察も流石に黙ってはいません。ですが残念ながら、“イタチごっこ”となっているのが現状です。

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ヤミ金撲滅への動き

"甘い言葉で誘惑し、利用者を地獄へと誘うヤミ金。被害は多数寄せられてはいるものの、表に出ているのは氷山の一角にしか過ぎません。中にはヤミ金に手を出してしまったが為に、悲劇的な幕切れを余儀なくされる人も残念ながら数多くいらっしゃいます。この状況下で国は何もしていないのかと憤りを感じてしまう気持ちも分からなくはありませんが、ただ指を咥えて見ているという訳ではありません。


悪徳化資金を厳しく取り締まる為・また借り過ぎを抑制するために国は、貸金業法の改正を行いました。おかげで総量規制により年収の1/3以上の借入が出来なくなり、年収以上の借金を抱えずに済むようになったのです。例えブラックでも借りれる金融であっても、既に年収1/3の借入があれば利用することは不可能です。更に金利も最大18%までと決められ、18%以上の金利を付けると厳しく罰せられるようになりました。


もちろん法改正だけでなく、相談窓口を広げる等をして救済にも力を入れています。最近は民間でも受け付けている所は増えたものの、初めて赴くのであれば公的な所へ行くのが無難です。相談を受けて悪質ヤミ金を利用していると判断されれば、警察へ直接通報することもあります。もし警察へ通報となっても、利用しているからとはいえ即座に逮捕される訳ではありません。寧ろこちらは被害者としての扱いになるので、臆さずに声を出すべきです。その声1つ1つが、ヤミ撲滅への近道となるのです。尚、公的機関が設けている相談窓口については、金融庁のホームページで確認することが出来ます。またお近くの国民生活センターでも受け付けているので、少しでもおかしいと思ったのならば、必ず相談する様にしましょう。


しかしこれでヤミ金は本当に撲滅したかと問われると、残念ながら全く減っていません。何故ならばヤミ金ほど美味しい商売は、他にないからです。借金の返済が出来ないという人でも、ちょっと脅せば数百万単位のお金が手に入るのです。ここまで楽に稼げるとあっては、真面目にコツコツ仕事をするのがバカバカしくなる程です。警察や自治体の監視の目が厳しくなっているからとはいえ、よく探せば“監視の穴”はあります。その穴を上手く潜り抜けられてしまうと、警察でも手は出せません。悪いことをしているとは言え、法律に従っている以上はどうしようもないのです。やはり唯一有効的な手段としては、ヤミ金かどうかを見破り絶対に手を出さないことです。"

ヤミ金を見破る方法

"ヤミ金の被害に遭わないようにするには、ヤミ金に絶対に手を出さないことが絶対条件です。しかしブラックでも借りれる金融だからと、ろくに調べようともせずに安易に飛び込んでしまうと、無事では済まされません。ではヤミ金かどうかを見破るには、何処に注目をすれば良いのでしょうか。


そもそも自ら「ヤミ金です」と宣言している所は、ありません。ヤミ金だと悟られないように何重にも守りを固めているので、ヤミ金だとは知らずに利用している人がいるのも事実です。その中で外部の人間が見破るのことは、ほぼ不可能に近いと言っても良いでしょう。ただ少し冷静になれば、見破れる確率はかなり高くなる筈です。お金が今すぐ必要となると慌ててしまうのは致し方がないことかもしれませんが、近道をしようとすると必ず躓いてしまうのがオチです。「急がば回れ」とはよく言ったもので、急いでいる時こそ慎重に進める必要があるのです。


そして少し落ち着きを取り戻したのならば、まずは利用しようとしている業者の連絡先を確認するようにします。貸金を運営する際には必ず自治体に貸金業の登録を済ませなければならず、登録する際には連絡先をしっかり明示することが義務付けられています。つまり連絡先が携帯電話とメールのみという連絡先が曖昧な所は、ほぼ間違いなく「無登録業者」になります。では登録している業者かどうかを見極めるには、どうすれば良いのでしょうか。ホームページでもチラシでも何でもいいので、「貸金業登録番号」を確認するようにして下さい。もし確認が出来なければ番号の検索が出来るサイトから、探してみましょう。それでも見つからなければ、他をあたることを強くおすすめします。


ですが自治体に貸金登録をしているからとは言え、そこが最近はヤミ金でも貸金登録を行100%絶対に大丈夫という保証は出来ません。最近は貸金ではなく、「クレジットカード現金化」という形でお金を融資している所も少なくないのです。一見すると大変ありがたいシステムのように思いますが、ヤミ金よりもタチが悪くなっているので、絶対に手を出さないように注意して下さい。


ただ確実にヤミ金かどうかを見破るには、自分で利息の計算が出来るようになった方が良いかもしれません。お金の計算を始め何もかも業者任せとなると、相手の思うツボです。文系人間からすると難しく感じるかもしれませんが、小学生レベルの計算になるので大丈夫です。ヤミ金の被害に遭えば警察も一応動いてくれるものの、最終的には自分の身は自分で守るしかないのです。

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金利の計算方法をマスターして身を守ろう!

"ブラックでも借りれる金融は何処かに無いものかと探すのは、実はものすごく簡単なことです。しかし法律にのっとって運営している所を探すとなると、かなり難しいと思います。“ブラック”になっているということは、その人に返済能力が無いと判断されるので、首を縦に振る所は限られてしまいます。しかし借りれるからと変な所に手を出してしまうと、酷い目に遭うだけでは済まされません。


これを何としてでも防ぐには、どんなにお金に困っていても決して手を出さないことです。そして業者の甘い言葉に騙されないようにするにも、金利の計算が出来る様になりましょう。小学生レベルの算数知識があれば、誰でも出来る筈です。


では一体どうやって計算すれば良いのかを取り上げる前に、まずは法律で決められている金利について確認しましょう。将来的にどうなるかについては流石に分かりませんが、2016年時点においての上限金利は借入金額により20%〜15%までと定められています。金利20%以上となると、処罰の対象となります。当然、ヤミ金の金利は、20%どころではありません。一昔前までは10日に1割の利子がつく“トイチ”が主流でしたが、今は10日で2割の“トニ”や10日で3割のトサンになっています。


それではトサンのヤミ金で10万円を借入れたとして、一体何%の金利がついて幾ら支払うことになるのでしょうか。まずは金利です。トサンは先ほどにも述べた様に10日で3割の利子がつくので、金利は「3万円×365日÷10日÷10万円」で計算すると、1095%もかかってしまいます。当然ながら法律違反の数値です。金利1095%で10万円を借りたとすると、30日後につく利息は9万円になってしまいます。もちろんこの9万円は利息分だけになるので、元本分と耳を揃えて返済しなければいけません。


ちなみに利息分を割り出す公式は「貸付金×金利÷365日×借入日数」、金利は「利息分×365日÷借入日数÷貸付金」で求めることが出来ます。ただし細かい部分まで弾き出すのは出来ないものの、おおよその目安にはなるでしょう。また「知識がある人」だと相手に思わせておけば、下手に手を出すこともないかと思います。尚同じ10万円を借入れた際、正規の所であれば金利20%であっても利息は1,650円程度です。


利息が幾ら取られるのか計算してみると、ヤミ金に手を出してしまうと、文字通り一銭も残らず搾り取られてしまうことが分かったかと思います。では既に手を出してしまったら、どうすれば良いのでしょうか。色々不安もあるでしょうが、解決策が全く無い訳ではないので安心して下さい。

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もしもヤミ金に手を出してしまったら?

"何処に行ってもお金の借り入れを断られ、ブラックになってしまったら“お先真っ暗“な状態になるのは仕方ないかもしれません。でもブラックでも借りれる金融だからとヤミ金に手を出してしまうと、シャレにならないことになってしまいます。では本当に手を出してしまったら、どう対処すれば良いのでしょうか?


まずは相談です。「これぐらいで相談しても…」と尻込みするかもしれませんが、早ければ早いほどスムーズに解決します。相談出来る所は想像しているよりもかなり多く、しかも無料で承ってくれるので利用しない手はありません。ただし中には裏でヤミ金とつながっており、紹介屋や整理屋に流れ込んでしまう恐れがあるので要注意です。整理屋とは「借金を整理するように」と話を持ちかけ、手数料と称してお金をだまし取る業者のことです。しかも手数料を取るだけとり、実際は何もしません。当然これは、犯罪行為に当たります。そして紹介屋とは文字通り、お金を貸してくれる業者を紹介する会社のことです。ブラックになり何処も貸してくれない中でとなれば、正に救世主とも言えるでしょう。しかし紹介屋も中々の厄介さで、気が付けばお金も家財類も無くなってしまいます。もし相談に行くのであれば、国や自治体が設けている所へ行くようにしましょう。


そして実際に相談する際には、変に隠そうとせず何もかも全て打ち明けるようにします。ほんの少しでもヤミ金と関わってしまうと、逃げも隠れも出来なくなります。恩義を感じて話すに話せなくなることもあるかもしれませんが、遠慮する必要はありません。ヤミ金は所詮ヤミ金にしか過ぎないのです。しかもほんの少しでも嘘をついて相談していることが相手にばれてしまうと、それを材料に揺さぶりをかけてくる恐れもあります。滅茶苦茶な理論を振りかざす所もあるので、油断出来ません。これらを防ぐ唯一の方法が、何もかも正直に話すことなのです。


また警察へ届けを出すことも、忘れないようにしましょう。流石に大袈裟過ぎると思うかもしれませんが、大袈裟なことでもなんでありません。ヤミ金は歴とした犯罪行為であり、ご自身はその犯罪の被害者なのです。犯罪の被害に遭えば警察へ届けを出すのは、小学生でも分かることです。この時にヤミ金に関する情報を出来る限り、警察へ持っていくようにして下さい。ただそれでも警察官の態度が曖昧であれば、県警に申し出を行いその警察署に指導してもらうようにします。非常に勇気のいることかもしれませんが、その1つの勇気がヤミ撲滅への近道となるのです。

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